健康美を競い合うボディコンテスト『BEST BODY JAPAN(ベストボディ・ジャパン)』の神戸大会が7月18日(日)、神戸新聞松方ホールにて開催された。今回のベストボディ・ジャパン2021神戸大会には、180名の肉体美・健康美を持つ選手が出場し、大盛況となった。
ベストボディ・ジャパンとは、一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催するボディコンテストで「日本中・世界中が笑顔で満ち溢れ、そして心身ともに健康的な生活を過ごすこと」という思いから設立され、全国各地で“健康的なかっこよさや美しさ、身体を競う健康美コンテスト”として開催されている。
▶【写真】ベストボディ・ジャパン神戸大会 各クラス優勝者写真10枚
▶【写真】ベストボディ・ジャパン神戸大会各クラス入賞者写真10枚
写真提供:一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会
<大会結果は以下の通り>
ベストボディ・ジャパン2021神戸大会
ミスター・ベストボディ部門
◆フレッシャーズクラス(18歳~29歳)
【グランプリ】
小林 敬 【300点】
【準グランプリ】
佐久間 海世 【270点】
【第三位】
宮田 大 【230点】
【第四位】
菊地 泰成 【220点】
【第五位】
西村 聖人【180点】
【ファイナリスト】
・橋本 和樹
・古山 楓悟
・高森 章亘
・佐武 拓海
・山田 亮祐
*ファイナリストの記載の順番はエントリー番号順です。
◆ミドルクラス(30歳~39歳)
【グランプリ】
上別府 美貴也 【290点】
【準グランプリ】
佐佐木 信綱 【280点】
【第三位】
中村 友也【240点】
【第四位】
神足 翔悟 【210点】
【第五位】
板倉 孝典【180点】
【ファイナリスト】
・長井 仁悟
・横山 佳明
・早川 啓史
・松岡 将太
・島岡 祐生
*ファイナリストの記載の順番はエントリー番号順です。
◆マスターズクラス(40歳~49歳)
【グランプリ】
綿谷 博薫 【290点】
【準グランプリ】
淡田 卓己 【280点】
【第三位】
西山 和成 【230点】
【第四位】
永久 能弘 【220点】
【第五位】
水野 剣 【180点】
【ファイナリスト】
・加藤 類
・相原 優
・長町 健史
・上栗 基靖
・千葉 賀正
*ファイナリストの記載の順番はエントリー番号順です。
◆ゴールドクラス(50歳~59歳)
【グランプリ】
黒木 幸正 【300点】
【準グランプリ】
糸田川 学 【270点】
【第三位】
木村 英樹 【240点】
【第四位】
山下 健司 【210点】
【第五位】
長谷川 泰広 【180点】
【ファイナリスト】
・松永 高俊
・中尾 信也
・中村 宏
・花待 健
・伊豆 啓
*ファイナリストの記載の順番はエントリー番号順です。
◆レジェンドクラス(60歳~年齢無制限)
【グランプリ】
梅岡 久晃 【300点】
【準グランプリ】
前田 信和 【270点】
ミス・ベストボディ部門
◆ガールズクラス(18歳~29歳)
【グランプリ】
須方 佳奈 【290点】
【準グランプリ】
塚本 優美子 【280点】
【第三位】
杉村 朱理 【230点】
【第四位】
YURINA 【220点】
【第五位】
佐々野 陽香 【180点】
【ファイナリスト】
・佐藤 里奈
・川端 里佳
*ファイナリストの記載の順番はエントリー番号順です。
◆レディースクラス(30歳~39歳)
【グランプリ】
三上 亮子【290点】
【準グランプリ】
枝松 菜美 【280点】
【第三位】
近原 沙織 【230点】
【第四位】
二星 茜 【220点】
【第五位】
厚井 祥英 【120点】
【ファイナリスト】
・岩谷 美紀恵
・野村 沙弥香
・陳 暁鴿
・金野 史織
・石田 名津美
*ファイナリストの記載の順番はエントリー番号順です。
◆ウーマンズクラス(40歳~49歳)
【グランプリ】
中川 栄 【300点】
【準グランプリ】
森脇 幸代 【270点】
【第三位】
富樫 衣里 【230点】
【第四位】
古田 瞳 【220点】
【第五位】
生駒 智恵 【120点】
【ファイナリスト】
・安河内 未来
・田中 俊子
・長谷川 順蘭
・福永 有香
*ファイナリストの記載の順番はエントリー番号順です。
◆クイーンクラス(50歳~59歳)
【グランプリ】
渡辺 真子 【290点】
【準グランプリ】
中田 哉子 【280点】
【第三位】
山中 和美 【240点】
【第四位】
玉井 裕子 【210点】
【第五位】
田中 理香 【120点】
【ファイナリスト】
・寺嶋 千夏
・池田 佐登子
・高畑 晴子
・加茂 秀子
・田村 理恵
*ファイナリストの記載の順番はエントリー番号順です。
◆プラチナクラス(60歳~年齢無制限)
【グランプリ】
早川 和佐子 【290点】
【準グランプリ】
松尾 眞弓 【280点】
【第三位】
植田 恭代 【240点】
【第四位】
松井 昌子 【210点】