成田選手の275kgデッドリフト
11 月27 日（土）、28 日（日）新宿三角広場西WEST エリアにてマッスルゲートパワーコンテストが開催された。非公式大会ではあるが、自己ベスト更新の場として初心者からベテランまで幅広く参加。ここではデッドリフトコンペティション男子80kg以下級で優勝した成田舜吾選手に７つの質問をした。ボディビル競技とパワーリフティング競技の両方に挑戦する成田選手の競技観とは？
取材：FITNESS LOVE編集部 撮影：北岡一浩
成田舜吾選手
男子80kg以下級 優勝 記録：デッドリフト275kg
優勝の感想
優勝の喜びより、過去の自分を越える事ができず、悔しさが残った。
パワーコンテストに出場した理由
目標を見つける事によって、日々の生活が楽しくなるため
パワーコンテストまでの道のりには、どんなことがあったか
怪我や身体の不調に悩まされた
競技をすることで得られた変化
様々な視点から、自分の身体と向き合えるようになった。
普段の仕事と行っている競技の両立について
仕事無くして競技はできない為、おろそかになるようであればやらない。
練習、食事に対するこだわり
辛くても、楽しむ事を忘れない
今後の目標（例：大会、身体、社会人としてなど）
来年の東京ノービスボディビル選手権
ゴールドジム ジャパンカップで優勝すること
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