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生活について 現地の病院・クリニック事情

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現地の病院って日本人のお医者さんっているの?
どんなシステム?
アメリカ/ニューヨークの病院・クリニック事情

日本人ドクターの病院があり、どの科もある程度カバーしています。日、祝や夜間は診療がないため、緊急などの際はアメリカ系の病院となります。

アドバイス
アメリカ系の病院では、日本の保険がその場で適用とならず、まずは自腹で立替・・なんてことも起こりえます。診療前に必ず受付で自分の加入中の保険証を見せて、病院にて申請してくれるのか、自分で立替のうえ申請が必要なのか、確認しましょう。また立替後に自己申請の場合は、保険会社に提出が必要な書類を病院に書いてもらうのを忘れないようにしましょう。
アメリカ/ロサンゼルスの病院・クリニック事情

日本人ドクターが常駐している病院・クリニックが多数あります。すぐに予約が取れないこともありますので、緊急対応ができる病院・クリニックも事前に確認しましょう。
アドバイス
車社会のLAでは、近くに日本人ドクターがいない!ということもしばしば。また、薬局の薬は日本人には強すぎることなどもあるので、風邪薬や咳止め、痛み止めなどは持参するとよいでしょう。

カナダ/バンクーバーの病院・クリニック事情

日本人医療通訳士が常駐するクリニックがあり、海外旅行保険に加入している方は、医療通訳・診察・投薬の全てがキャッシュレスで受けられます。

アドバイス
どんな症状でも、まずは初めに、ウォークインクリニックを訪ねる必要があります。専門医にかかる為には、ウォークインクリニックのドクターからの紹介状が必要です。
カナダ/トロントの病院・クリニック事情

日本人医師の滞在する病院がありますが、数が少ないです。
アドバイス
キャッシュレスで診察を希望する場合は、保険会社によって病院へ行く前に連絡をして、保険会社から指定された病院で診察を受ける事ができます。滞在先の近くなど、希望のエリアの病院で診察を希望する場合にはその旨も伝えると、そのエリアで提携している病院を手配してもらうことが可能です。

イギリス/ロンドンの病院・クリニック事情

日本人医師の滞在する病院があります。
6ヶ月以上イギリスに滞在することが可能なビザを申請する方はビザ申請時にHealth Surcharge Feeの支払いが義務付けられており、NHS(イギリス政府が運営する国民保険サービス)を無料で利用できます。(処方薬、歯科、眼科検診を除く)処方箋には一律£8.20(per item)が必要です。自分の滞在先付近でGP(かかりつけ医)を決め、登録する必要があります。GPへ行きたいときは電話又は直接受付で予約をします。薬局でGPでもらった処方箋を持っていくと薬を購入できます。

アドバイス
日本で旅行保険や留学保険に加入している場合は、日本人医師が滞在している病院での即日の診察も可能ですが、なるべく予約をして行くことをお勧めします。保険の対象にならない診察もあるので各病院に予めお問い合わせが必要です。
GPでは、看護師予約と医師予約があり、症状によって受付の方と相談し、予約内容を決めると良いでしょう。インフルエンザ等の予防接種はGPで無料で行えず、薬局へ行き、お金を支払って予防接種を受ける必要があります。
オーストラリア/シドニーの病院・クリニック事情

オーストラリアで体調が悪くなった場合は、初めに一般開業医(General Practitioner-GP)にかかります。GPで診察を受け、医師が必要と判断した場合は専門医療機関へ行くことになります。
海外旅行・留学保険に加入していれば、診察や薬の代金はキャッシュレスで済みます。また、保険の内容によっては、現地のGPであっても日本語通訳を手配してくれる場合があります。
シドニーやメルボルンなどの大都市には、日系の病院があり、通訳が常駐していますが、小さい都市には日系病院はありません。
オーストラリアに留学する際、学生ビザで渡豪される方はOSHCという留学生用の保険に加入することが義務付けられています。
アドバイス
学生ビザで留学される方はOSHCに加入しますが、日本語通訳がほしい場合はそれと併せて日本の保険にも加入しておくことをお勧めします。
実際に一度だけGPにかかったことがありますが、日本の保険にも加入していたため、日系の病院で診察を受けられて非常に安心でした。いざ体調が悪くなっても、英語で診察を受けなければならないとなると、どうしても腰が重くなってしまいがちです。健康第一ですので、いざというときに自分が動きやすい状況を整えておくのが一番良いと思います。

ニュージーランド/オークランドの病院・クリニック事情

日系の病院はありませんが、歯医者等、日本人のスタッフの方がいるところもあります。NZ大好きというサイトに詳細が書かれていますので、そちらを参考にしてください。
ニュージーランドでは、オーストラリアと同様、体調が悪くなった場合は、初めに一般開業医(General Practitioner-GP)にかかります。GPで診察を受け、医師が必要と判断した場合は専門医療機関へ行くことになります。
多くの方が保険に入られているかと思いますが、ニュージーランド現地の保険に加入している場合は、通常、ご自分で負担していただき、その後、保険会社に請求していただくことになります。

アドバイス
GPを登録する場合は、登録料が必要になりますが、例えば引っ越して、GPを変更する場合も変更手数料がかかります。ただし、登録を必要としないクリニックもありますので、個々に確認してみても良いかもしれません。
医療英語に対して不安がある方は、医療通訳を提供している機関もありますし、病院へ付き添うサポートを提供している会社もありますので、英語が苦手な方も心強いかと思います。
救急車を呼ぶ場合は、日本と異なり、NZ$600程度かかりますので、ご注意ください。
なお、ニュージーランド国内で起きてしまった事故等について治療費の一部が政府により負担されるACCというシステムがあります。こちらは、ニュージーランドへの旅行者にも適応されますが、病気に対しての補償はありませんので、ご注意ください。
フィリピン/セブの病院・クリニック事情

大きな総合病院には日本人または日本語が話せるスタッフが常駐しているジャパニーズヘルプデスクがあります。症状やアレルギー、既往歴など英語はなかなか伝えきれない細かいところまで日本人スタッフが通訳して下さるので安心です。ジャパニーズヘルプデスクでは日本の保険会社の保険証券の提示でキャッシュレス診療を受けることができるので金額の不安もありません。
アドバイス
クレジットカード付帯の保険の場合は現地で診察料を支払い、帰国後返金となるケースもあるようなので事前に確認されることをおすすめします。フィリピンは総合病院であっても各診察科目、テナントのように個人開業医が診察していることもあるので、海外旅行保険利用の場合は、軽い風邪でも入院を勧められることもあります。自身の体調などを的確に把握して余分な診療はされないように注意が必要です。


現地では何があるか分からないので、海外旅行保険の加入は必須です。最寄りの病院やクリックに関しては、加入されている保険会社のヘルプデスクやハンドブックから確認をしましょう。



















